レーシックの痛みと術後の痛み

レーシックは痛い、痛くない?

これは気になりますよね。角膜をレーザーで切る、と言われても、痛いのか痛くないのかなかなか想像がつきません。

結論から言うと、「手術中」の痛みはないです。麻酔をかけていますので。角膜にレーザーが当たる時に軽いショックを感じたり、手術中に匂いを感じたりすることはありますが、痛みはありません。

術後、麻酔が切れると多少の痛みを感じます。しかし耐えられないほどのものだとか、痛くてたまらないというほどの痛みではありません。目がゴロゴロするような不快感程度ですむ人もたくさんいます。

しかし痛みの感じ方には個人差がありますので、痛いのに弱い!という人は、その点もあらかじめ医者に相談してみましょう。

痛みの緩和オプション

レーシック手術を行うクリニックでは、多くのところが「痛み緩和」のオプションを付けています。

痛み緩和のオプションでは、基本的に術後に角膜保護のコンタクトをして、角膜への刺激を減らすことで術後の痛みを抑えています。クリニックや、プランによって、1万円ほどの有料のところや、無料でつけているところがあります。

こうした痛み向けのプラン自体ないところもありますので、痛みが気になる人は事前にその点も考慮に入れてクリニックを選びましょう。

ラゼック(LASEK)の痛み

レーシックにも色々タイプがあり、今の主流はイントラレーシックです。
しかし一般的なレーシック手術が向かない人もいます。角膜が薄くてできない人には通常のレーシックはできません。

もし何かトラブルがあっても、再手術を行うだけの角膜の厚みがないためです。スポーツ選手や格闘家など激しい動きがある人も、角膜のフラップが剥がれる恐れのあるレーシックは行えません。

そんな人にはラゼックと言われる手術法がすすめられます。

しかしこのラゼック、一般的なレーシックに比べて痛みが強いと言われ、人によっては術後からしばらく大変な苦痛を感じるそうです。点眼や痛み止めで緩和できるものもありますので、ラゼックを受ける人は事前に医師とよく相談しましょう。