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新宿近視クリニックが行っている次世代のレーシック「リレックススマイル」の特徴をわかりやすく3つにまとめてみました!
【特徴①】治療効果が高い!
リレックススマイルの場合は、以前のレーシック治療と違って治療効果が高いことが挙げられます。その理由は、切り口が小さいのでそれだけ矯正精度が高くなるからです。さらに手術後の屈折も安定をすることが期待でき、ハログレアなどの後遺症も小さく抑えられます。
そのことから近視に戻りやすいということも少なくなり、快適に過ごすことができます。近視の手術をしても、また近視がひどくなるということもあります。そのことは、せっかく手術をしたのに悲しい気持ちになりますね。
そんな手術をした後の経過が良いということも、リレックススマイルのメリットですね!
【特徴②】手術後の状態が安定している
レーシックの手術後にいくつかの症状が見られることがあります。その一つに目が乾くドライアイ症状があります。ドライアイはひどいものになると四六時中目を開けることすら辛くなります。このドライアイも、リレックススマイルの術後は、状態が安定しています。
その理由は、以前のレーシック手術と違って、リレックススマイルは知覚神経をそのまま保つことができるからです。そのことから、知覚神経を切断した後に見られるドライアイ症状が少なくなります。
また、リレックススマイルの場合は衝撃に強いということがあります。それは、スポーツ等をする時にフラップがずれることが少ないので安心です。
【特徴③】手術による侵襲が少ない
リレックススマイルの場合は、手術による侵襲が少ないことが挙げられます。その一つは痛みが少ないこと。切開をする部位が少なく、そのことから痛みを感じることも少なくなります。手術をする時、痛みが心配という人も安心ですね。
また手術時間もぐっと短縮されることになります。レーザーを使った治療となるので、とても短い時間で終了します。そのため手術に対して不安を持っている人も不安が少なくなりますね。
そしてその手術時間が短いということは、必然的にその後の回復も早いのです。